A-TRIBE DIARY

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『UNDERGROUN’ DOGS』

愚痴はまた次回…今回は知り合いの漫画家さんの宣伝です。


9/27日、月刊スピリッツより『UNDERGROUN’ DOGS』新連載スタート!!
黒丸さん新連載本当におめでとう!


今年2月にA-TRIBEの稽古場に知り合いが漫画家さんをつれてきた。その人が「クロサギ」の漫画家黒丸さんだった。話を聞くと、スタントマンに興味があり、スタントマンの話を書いてみたいとのこと。
なぜそんなとこに目をつけたのかは未だにわからんが…
「僕らを追っかけても面白くないよ」といったが、黒丸さんが好きなシーンのスタントをたまたまA-TRIBEの日野がやっていたり、普段のダメな生活っぷりもお気に召されたようで‥(笑)そんなこんなで頻繁に稽古場に顔を出すようになった。
スタントマンのイメージも偏らないように、いろんなスタントマンに会ってもらった。
黒丸さんはシャイで、礼儀正しく、ちょっと面白い人‥wだからすぐに仲良くなり、飲み会にも毎回参加。
僕らは普段通り稽古し、普段通り現場にいき、普段通り飲み屋で撮影の愚痴で盛り上がる。

黒丸さんの描く世界は黒丸さんのオリジナル。スタントマンってどんな人かってことを知るために取材?で来てるだけ。だから僕らの話ではないですよ!
黒丸さんと出会って、書きたいってとこから、書いてますって流れになって、連載するかも‥から連載決定。って流れを見てきたので、ほんと自分のことのように嬉しい!

たま〜に気にしてるようなので…オリジナルなんだからいいことも悪いことも自由に書いてください!

今後もいろんなスタントマンに会わせてあげたいと思っているので、スタントマンのみなさんご協力お願いします!!


http://spi-net.jp/monthly_top/





大内貴仁
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なんとなく長〜い前フリw

〜其の壱〜

僕が香港に行こうと思ってた頃(今から16年前くらいかな)日本でアクション映画はそんなに作られていなかったように思う。
ハリウッドや香港と比べると日本はアクション映画の発展途上国であり、日本でアクション映画の製作にお金をかけるということは少なかった。だからお客は日本のアクション映画を観るよりも、お金がかかった迫力のある海外アクション映画を観るって流れになっていたように思う。

香港はブルース・リーやジャッキー・チェンなどのアクションスターを生み、アクション映画で世界をも魅了した歴史があるっていうのも大きいと思う。
だから香港でのアクション映画の考え方は日本とは根本的に違うし、アクションの撮影にかける労力や予算も半端ない。
アクション映画においてのアクション監督やスタントマンの地位も当然高い。

僕は23歳の時にスタントマンになるため香港に渡った。
大学をでて急にアクションがしたくなり、スタントをするために香港へ!なんて親不孝なんだろう…(笑)
そのときまだアクションの経験のない僕が漠然と掲げた目標が、まずジャッキーチェンと一緒に仕事をするということ。そして…日本で面白いアクション映画を作るということ。
その後、スタントマンがしたいのにアンディーラウのバックダンサーしたり(ダンス経験なし)、CMで日本舞踊といわれたのに“ひょっとこ”のお面つけてざる振らされたり、クラブでパラパラダンサーやらされたり…と、まぁいろーーーんなことがありながら、ようやく香港でスタントマンという仕事につけた。
ジャッキーチェンとも仕事ができた。

(香港時代の話は省略)…んで、日本に帰国。その後もドニーの仕事などで招集がかかり、日本と香港、中国でスタントマンの経験を積んだ。日本に帰って一番感じたことはアクション映画を作る環境の違い、そしてアクション映画への理解度の低さ…それがスタントマンの地位の低さに繋がる。
ニーズがなくても日本でバカみたいにアクション満載のアクション映画と呼べるものをとりあえず作る、ということが必要だと思っていた。
タイのマッハや韓国のアジョシのようにとりあえず…。
それは予算や時間の問題だけじゃなく、作り手全員の本気のアクション映画って意味。アクションの撮影ってお金もかかるし、キャストも怪我する危険性あるし、衣装は汚れるし、美術は壊れるし…ほんとめんどくさいんですよ(笑)

以前、海外で撮影中に香港のスタッフに「日本はアクション映画」とかあんまりないの?って聞かれた。
僕が「えっと…何やったらわかるかなぁ」と考えてると、別の中国人が「すごい映画があるよ‼︎」
僕が「えっ、何?」と食いつくと…



中国人「七人の侍!!」


そのとき黒澤明監督はやっぱりすごい!って思ったのと同時にちょっと寂しい気分にもなった。
日本のアクション映画はそこで止まってるのか…。

ただ、最近は嬉しいことに徐々に日本にアクション映画というジャンルが浸透しつつある。
そういう意味では「るろうに剣心」シリーズはしっかりお金もかけた日本発のアクション映画になる可能性は十分あると思う。
まずは日本のお客さんがアクション映画に拒否反応を示さないこと。ってのも大事なことなので、多くの人に観てもらえると嬉しいです!

次回は愚痴!





大内 貴仁

A-TRIBEアクション講習会 時代殺陣第二回‼︎

先日、二回目の殺陣講習会でした!

最初に前回の復習も兼ねて、基本的な振り方をやり、後半は立ち回りを主にやりました。

ここで習う殺陣は、いわゆる○○流といったものではなく、現場に則したソードアクションです。

基礎をやり、なんとか形になったと思っても、いざ立ち回りとなると全く思うように出来きなかったり、距離がとれなかったり…。

これは素手アクションでもいえることですが…。
難しいです…m(__)m

そしていつも当たり前のように教えてもらっていますが…大内さんはじめ…皆さん凄い人なんだと、改めて思います。

よし、今日はるろうに剣心、伝説の最期編観にいきます‼︎





石原

【時代殺陣】第二回講習会開催!

【A-TRIBEアクション講習会のお知らせ】

A-TRIBEアクション講習会についてお知らせ致します。


日時:2014年9月7日(日)
場所:狛江市民総合体育館(第二格技室)
時間:18:45~21:00
受講料:¥2000



今回は刀殺陣の講習第二回目となります。
参加希望の方はメールフォームにてご応募ください。

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